研究開発型ベンチャー・スタートアップにとってなぜ特許が重要なのか?

特許は知性のみにおいて勝る弱者(ベンチャー企業)が、それ以外のすべてで勝る強者(大手企業)と対抗するための強力な武器です!

武器として特許を使いこなせるかどうかが、企業の命運を左右することもあります。

例えば、あるベンチャー企業が革新的な技術aが実装された製品Aをリリースしたことを想定します。しかし、そのベンチャーは、この技術aについて特許を取得していなかった。この製品の販売後に、大手企業が、そのベンチャー企業よりも安価に類似の製品を投入した場合、ベンチャー企業は価格居壮で大手企業に対抗することは難しく、大半のシェアを大手企業に奪われてしまいます。

一方、そのベンチャー企業が革新的な技術aについて特許を取得していた場合、大手企業はこの特許の権利範囲に含まれる製品を後から販売すれば、特許侵害になることから、大手企業は、この市場に参入することができなくなります。このように、特許を取得しておけば、未然に大手企業の市場への参入を排除することができ、大手企業にシェアを奪われることを防止することができます。

このように、金も力もない研究開発型ベンチャー・スタートアップ企業にとって、特許は生命線です!

特許は、ベンチャー企業が他の大企業にはない価値を持っていると証明する唯一の武器で、

これがあるからこそ、大企業からの単純な下請けではなく、対等なパートナーとして利益を享受できるのです。

私及び私の所属する事務所が、これまで研究開発型ベンチャー・スタートアップ企業の知財監査(デューデリジェンス)を行ったところ、ほぼすべての企業の主力製品が、適切に特許で守られていませんでした!

そこで、私は、研究開発型ベンチャー・スタートアップ企業の主力製品が、適切に特許で守られるように、特許網構築支援を始めたのです。

支援内容は、下記URLからご覧ください。

研究開発型ベンチャー・スタートアップ向け: シェア率を80%守る特許網の構築支援

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